8/12(火)



毎日の仕事に慣れていないのかまだまだツライ。

今自分が何をやっているのか、完全に把握できれば、

そのうちにやりがいも見つけられるのだろうか。

今はまだ仕事に喜びや楽しみを見いだせないでいる。

自然と楽しい人間関係や事件に期待してしまうが、それもあまりない。

職場に面白いことがないのはこの際仕方ない。

遊びに来ているのではないのだから。

だが、せめて空想をかき立てる材料があってほしい。

例えば女上司

シワひとつないスーツとメガネという一部の隙もない格好で

年上の男達をこき使う、そんな女上司。

数々の大きなプロジェクトを成功させたやり手であり、内外の評価も高い反面、

封建的な男中心の考え方の役員の間では疎まれることも多い、そんな上司。

だがそんな彼女も、逸話しか聞いたことがない入社4ヶ月の

ダメダメな新入社員である俺にとっては単なる恐ろしい上司。

最近はどうも面白がって苛めているような風情さえある。


ある日の夜。納期の迫った仕事を片づけるため残業。

オフィスには俺と彼女のふたりっきり。

さすがに昼間のように隙のない彼女ではない。

頬杖をついたり、「まだ終わんないの?」というだるそうな視線をよこしたりなんかして、

ダメな新人をイヤイヤフォローしているんだ、という雰囲気。

メールでも着信したのか、彼女は携帯をポケットから取り出し、画面を見たかと思うと、

急に顔色が真っ青になり、席を立ってどこかへ行ってしまった。

どこへ行ったんだろう?真剣な表情だったが、

仕事を前にしているときと違うので、ちょっと気になった。

だが大して気にも留めずにまた自分の仕事に向かった。

彼女は10分ほどして帰ってきたのだが、その顔を見て驚いた。

泣いていた。

正確には泣いていたことが一目瞭然の顔だった。

目が赤くなっており、化粧も崩れている。

俺に悟られまいと、なんでもないふうを装っているが、

席に座るとガタガタ震えだした。


「どうかしたんですか?」


口うるさく俺を叱る上司としてのいつもの彼女と

あまりに違いすぎるので、訊かずにはおれなかった。


「なんでもないわ」
「でも・・・」
「なんでもないって言ってるでしょう!」


大人の女性が泣くほどの事態なんて、なんでもなくないに決まっているが、

こうもきっぱり拒絶されては手の出しようがない。

しかも自分はこのあいだ社会人になったばかりの若造。

居たたまれなさ半分、はやく仕事から解放させてあげたい気持ち半分で

残りの仕事を急ピッチで完成させて、彼女のパソコンに送信した。


「例のファイル、送りました。遅くまですいません」
「うん・・・お疲れさま。さっきはごめんね。大きな声出して」
「いいえ・・・・」


それきり彼女は黙ってしまい、ふたりの間に奇妙な沈黙が流れる。

もう一度、どうかしたんですか、とは訊けなかった。

時間にして10秒もなかったと思うが、やたら長く感じた。

今度は彼女の方から口を開き、ポツリと言った。


「フラれたの」
「え?」


まず彼氏がいたことに驚いたが、彼女も世間的には妙齢の女性だし、

いても別におかしくはない。

そして、その口から「フラれた」という恋愛用語が出るのにも驚いた。

そんな言葉が語彙にあったとは。自分が持っていたイメージとは大きく食い違う。


「その彼、年下でね。私が出世するのがプレッシャーだったのかな」
「・・・・・・」
「いっしょにいるのに疲れたって」


年下なコトや出世どうこうより、いっしょにいるのに疲れた、

この一言が彼氏の本音だったように思える。

きっと仕事ぶりと同じように、どこか相手に挑むような恋愛だったのかもしれない。

きつい言動をぶつけたこともあったかもしれない。

人間というのはそうそう仕事とプライベートの顔を使い分けられる動物ではない。


「あの・・・元気出してください。ソイツ、見る目が無かったんですよ」


彼氏の気持ちも解らないではなかったが、あえて彼氏を悪く言った。

だが、こんな陳腐な慰めの言葉もあるまい。

こんなときに気の利いたセリフが言えない自分がイヤになる。

ところが、彼女は顔を上げてぼーっとした視線で俺を眺めた。

その直後、すごく珍しいものを見た。彼女がニコっと笑ったのだ。


「ねぇ、これから時間ある?」
「え?ありますけど・・・」
「じゃあさ!これからご飯食べに行こう!」


涙の理由を素直に話した時点で、もう自分の中ではいつもの彼女ではなかったのだが、

それでもまだ彼女は虚勢を張っていたのだ。

それが俺の陳腐な慰めに崩壊してしまった。

今の彼女は支えを必要とするひとりの女性だった。


ハンバーグを食べ終わった後に出された、これといって特徴のない

ありふれたデザートを心底おいしそうに頬張る彼女を見て、

彼氏は本当に見る目が無かったんだ、そしてさっきまでの俺も・・・・

そう思った・・・・。



Fin.....







はい、そうそんなことを妄想しながら今日も残業して参りました!

冒頭で愚痴っぽいこと書いてますが、こんなおバカなコトを考えられるのは

むしろ絶好調な証拠ですから心配しないでください。


8/8(金)



就職難と言われるようになってもうかなり経つが、

自分は今の会社に受かるのに、それほど苦労はしていない。

周囲にちょっと悪いくらいあっさり決まってしまった。

若い頃の苦労は買ってでもしろ。よくそう言われていたので

あっさり決まったことに対して不安ではあった。

あるレベル以上の苦労をしないと社会人にはなれないのではないかと。

その不安を乗り越えさせてくれたのは、やはり友情だった。

入社試験の時、一緒に試験を受けたのは10人前後だったと記憶している。

この中で自分を含め、3人が1次試験をくぐり抜け、2次試験を経て内定を勝ち取った。

一緒に内定を取った2人は、決して積極的で声がデカイといったタイプではなく、

クラスでも比較的大人しそうタイプなんだろうな、と思わせる男だったが、

どこかふてぶてしいというか、モノに動じない雰囲気があり、

受かるならまずコイツらだな、と思っていたら本当に受かっていた。

控えめで口も回らない自分が受かったのはナゾだが、

きっと面接の時に上司がセクハラしたくなるフェロモンでも出していたに違いない。


同じ試練をくぐり抜けた人間は友となる。

これが縁となって、同期の中でも一番仲が良くなった。

入社前まではよくメールを交換していたし、

(メルアドを交換しあった3人が共に受かっていた)

入社してからは、まるでズッコケ三人組のようにいつでも一緒だった。

休日は一緒に昼食を食べに行き、暇を見つけての観光にもよく一緒に行った。

そして夜は枕を持ってお互いの部屋を行き来して・・・・。

しかし不思議なほど気があったのは何故だろう?

心理学的にはいろいろな理屈が付けられるだろうが、詳しいことは解らない。

だが同じ試験を同じ時期にくぐり抜けたのだから、

自分たちにはどこか、いやかなりの部分で似通っている、そう信じていた。

そもそも友情に理由など必要なのだろうか?

肩を組み合い、楽しく謳いながら3人4脚で過ごす日々が永遠に続くと信じていた。

ところが最近になって意外な事実が発覚。



3人の中で彼女がいないのは俺だけ!



これを裏切りと言わずしてなんと言おう!

散々非モテオーラを出して友達と思わせておきながら、

プリクラ公開とかしてやがんの!

バレてからというもの、開き直って友情そっちのけで遠距離恋愛。

酒の席でも彼女とメールでイチャイチャイチャイチャ。


「彼女じゃないよー友達だよー。慕ってくれてるけど」


どう違うっていうんだ!

ニヤニヤしながら言うんじゃねー!


「その彼女年上でよー、俺は気にしてないんだけど彼女が気にしててさ」


彼女の歳を追い抜くために

竜宮城の玉手箱でもぶつけてやろうか!


「ねぇジーコ、大分まで行くにはどう行けば安い?」


知るかー!そんなの!


「今度の連休、彼女がこっち来るからホテル予約した♪」


で彼女とディズニーランドに行ったそうだが、

夜は勇気が出せず、ヤレず終いだったそうだ。

いい気味じゃボケ!!



なーんて毒舌を吐いてますが、本当は寂しかったの・・・(指をくわえて、瞳を潤ませながら)

友情なんて信用できない。

13日から地元に帰るが、彼女ができた人は正直に言いなさい。

今ならおじさん怒らないから!!


8/7(木)



最近日記を書く暇がないの。残業で。

うわ!残業だって!

ついこないだまで母校で全裸になっていた人が残業?

校庭の「考える人」像にコンドームがつけてあった学校卒が最終学歴の人が残業?

何をまっとうな社会人みたいなコトしてるの!

驚きを通り越してもはや怒りを禁じ得ない。


配属になってからしばらくは同僚のセクシャルハラスメント

(乳首に100V電流端子をつながれたり等、理系っぽいセクハラ)

に耐えつつ、今後業務に使う機器の勉強が仕事だったでんでろさんだが、

最近は、なんだかよく解らない基板の設計をやっており

ようやく仕事らしい仕事ができて馬車馬のように頑張っているのだそうだ。

まあ充実していると言えば充実している。


だが、もっともっと昔のように変態プレイがしたい。

バイト中にキューバ人にムフフビデオをプレゼントするために

わざわざラッピングの紙を購入するような。


だが、クソ真面目に朝から晩まで仕事していると日記に書くことがまったく起こらない。

しかも仕事場は無音公害。あんなに静かだとウサギなら死んでしまう。


「でんでろ、今週末合コンな」
「えーまたですか?俺はまた数合わせでしょう(笑)」
「今度は違う!先輩の顔を立てると思って来い!」



といったフランクな会話くらいあればいいのに。

というわけで職場で面白いことを期待するのはちょっとムリ。


なんかこうマイブームとか適当に書いておけばいいじゃん!というところだろうか。

じゃあ書くか、マイブーム。

最近のマイブーム、それはウォッシュレットである。

ウォッシュレット、それは水の精霊が肛門についたウ○コを流してくれる魔法のトイレ。

その精霊は普段はタンクの中に潜んでいて、ボタンを押したら、

映画「アビス」のように、人の顔の形に固まった水が

にゅーっと現れて、唇を尖らかせてピューッとア○ルを狙撃する不思議なトイレ。

役目をまっとうし、ウ○コまみれになった精霊は

その姿を保っていられなくなり、普通の水に戻る切ないトイレ。

確か4年前くらいに一度使ってみたことがあるが、

そのときは単にくすぐったくて、二度と使うか!と思った。

そのころはまだ若さゆえの保守性で、十分に楽しめなかったのだろう。

ところが、こないだセクハラに疲れて逃げ込んだ会社のトイレでやってみたところ

その快感に目覚めてしまった。一言で言うなら、

「か・い・か・ん」 (セーラー服と機関銃より)

水圧が意外に強く、あっ・・・おおぉおぉぅと変な声を出してしまう。

絶好のポジションを求めて便座の上で悶えるのはなかなか面白い。

最初に座った位置が狙撃ポイントで動かなくて良かった場合はすごく嬉しい。

ただ、今日先に誰かが入っていて、

「んふ〜〜〜〜〜〜〜ッ」

という声を出していたのを聞いてしまった。おそらく自分と同じく独身で毎日寂しいが、

その寂しさをモーホーにぶつけるわけにもいかない

そんな男性の憩いの場所なのだ。ウォッシュレットは。


あんな切ない声聞いてしまったら、明日から使えねーよ。



8/2(土)



今日は職場の先輩方とテニスに行ってまいりました。

正直なところ、暑いのに外出たくないなぁ

テニスのラケットより股間のラケットでも握っている方がいいなぁ

と思わなくもなかった。だが部屋でじっとしておくのもかなり寂しいし、

ある程度大人になると、まったく新しい何かに挑戦するという

気持ちが億劫にあるのは良くないと思い、今日も参加。

イケメンスポーツなのに、今日も男ばっかりの

華のないテニスになるんだろうなぁ・・と思っていたさ。 そしたら、なんと

O嬢が来ていた!

うちらの部署5人の男のほかに

全員で3人の女性の社員さんが来ていて、しかもみんな美人。

テニス元締めの先輩の実力を過小評価していた事を反省。

でも本当にO嬢まで来るとは・・・・。

昨日までの先輩方の会話の端々から

「明日はOさんも来る・・・」

と聞いてはいたのだが、

期待させておいて、蓋を開けてみたら筋肉隆々のヒゲダルマで

しかもホモで俺のア○ルを狙っているという

まったくの別人のOさん違いだろうと思っていたら、

来たのはホンモノのO嬢だった。これには驚いた。

ルックは紺のTシャツにブラウンのカーゴパンツ。スコートを期待していた俺は変態だろうか。

いつもは踵の高い靴を履いているので、それほど目立たないが、

スニーカーのO嬢はもう小ちゃすぎる!中学生かヘタしたら小学生に見える!

賢明な読者の方なら、O嬢には彼氏がいたはずじゃないの?

と記憶されているかもしれないが、

彼女への俺のLOVEは、露骨には出なくなっただけで全然終わってませんから!!

月曜9時で言えば、まだ第1話の40分くらいですから!!

で、何か会話したのか、興味津々でしょうが、

会話はしました!


「Oさんもテニスやるんですか?」
「いえ ここの部署の方に教えてもらってて──」
「そうですかー 僕も初心者でまだ2回目ですよ(笑)」


これだけで寿命が48年くらい縮んだね。

あとは自分が長崎出身である事を言ったり。

それだけかよ!はい、それだけです。

まさか妄想の中で○○○したり、○○○○を○○たりなんて言えるはずもないし。

一応メインのテニスは・・・・

あー我ながらみっともなかったぜ!

まあ今日で2回目だし、ラリーすら続かない状態だったが、

女性3人も似たような実力だったので、安心した。

これで自分が一番ヘタだったら次回からテニスはできない。

ただ、一度、派手に転んでしまって、それを見られていないことを祈りたい。

一通り、練習をやって、最後にダブルスで試合。

是非O嬢とペアを組みたかったが、それは叶わなかった。


あっという間の2時間が過ぎ、

終わった後でコートの横にある、屋根もテーブルもあるベンチで

全員でアイスを食べたりジュースを飲んだりしていたら、

テーブルの上にでっかいキリギリスがいた。

女の子は虫が嫌いという、この世の大原則通りに、

3人の女性は「この虫、バッタかな〜?」

と怖がっていた。

単に後ろ足が長いバッタにもいろいろ仲間がありまして、

トノサマバッタ、オンブバッタ、イナゴ、クツワムシ、マツムシ等々

と小学生時代に培った昆虫についてのうんちくを言いたかった。

「でんでろ君、詳しいのね!どう?夜の昆虫採集も♪」

なんて展開はどう考えてもありえないので、

「キリギリスじゃないですかね」

とだけ言っておいた。

どこかにいないかな。昆虫に詳しい男がタイプの女の子は


このキリギリス氏、しばらく大人しかったが、

いきなりその長い後足を使って、ダイブをしでかしてくれた。

O嬢の胸に!!

てめー!この野郎!!虫のクセにふざけんな!!と思ったが、

パニックになって振り落としている光景に心臓がズキューンとなった。

このキリギリス君、O嬢のシャツからはあっさり離れたものの、

まだテーブルの上に居座っている。先輩に

「まったくスケベな虫だ!」

というギャグを先に言われ、それを言うのは俺の役目!という気持ちになったが、

口に出すわけにもいかないので、いじらしく虫を追い払う役目についた。

別にO嬢の胸に飛び込んだキリギリスだから触っておこう

とか思っていたわけでは断じてない!

ゴキブリとカメムシ以外なら手づかみで持っても平気な人間だが、

そんな荒技をみせたら、自分も昆虫並の人間に思われそうなので

軽くちょんちょんと突っついたらどこかに飛んでいった。


その日はそれで解散となったが、あまり親密にはなれなかったのでちょっと残念だった。

うちの部署の先輩方もよー、せっかく女性を誘ったんだから

先輩らしく熟練のトークで場を盛り上げてくれよ!

どう見ても合コンテニスじゃねーか!

奥手なのか、余裕なのかあんまり口をきかないの。

でも顔と名前は一致させた上に、テニスといったイベントには顔を出す

積極的な人間だという認識は植え付けられたと思う!きっと!!

次こそはもっと進展してやる!と誓った、そんな土曜日の午後。


8/1(金)



早いもので、今日から8月。

え?もう8月?というのが素直な気持ち。

ここしばらく涼しい日が続いている上に、

サザンは頑張ってるが、TUBEはどうしたんだよ?という状態のため、

今が夏なんだという実感があまりない。

唯一実感するのは、名実共に日本一有名な声のセミでありながら、

九州にはあまりいないミンミンゼミが鳴いていることだろうか。

あの鳴き声を初めて聞いたときには、

うわっ!テレビのまんまの声で鳴いとるよ!と思わず笑ってしまった。


22年間、頭の先から爪先までどっぷり九州人だったが、九州の夏は本当に暑かった。

天然のサウナと言ってもいいくらい暑かった。

アスファルトを触ると手が煮えるくらい暑かった。

公園の水道の蛇口をひねるとしばらくはお湯が出るくらい熱かった。

全裸で寝ても風邪を引かないくらい暑かった。

11月までツクツクボウシが鳴いている年もあるほど暑かった。

戦後最大の渇水地域に指定され、給水制限というのも経験した。

そしてそれが当たり前だと思っていた。


あんまり重大視されていないが、日本の最北を北海道、最南を沖縄としたら

九州はどちらかといったら沖縄に近いからそれなりに暑い、らしい。

去年一緒にテンボスでバイトした横浜出身の大学生Mくんは、

九州の暑さに参っており、暑い暑いと連呼しており、

レストランからクーラーボックス一杯に氷をもらってきて、

その氷で氷嚢を作り、うなじや乳首にそれを当てて

あは〜んと言いつつ涼んでいた。断じて俺の発案ではない。

しかも暑いだけでなく、日照時間もかなり長いそうだ。

確かに8時になっても日が完全には沈んでいなくて明るかったりする。

九州以外の場所での夏をほとんど知らなかったので、日本国内でそこまで違うことに驚いた。

さすがに北海道まで行けば涼しいだろうが、関東はそんなに違わないだろうと思っていた。

今はMくんと逆の立場になり、関東の夏を過ごしているのだが、

関東の夏は九州人にとっては大したことないのではないかと期待してしまう。

さながらベジータとナッパが地球に始めて来たとき、

地球は重力が小さいからすいすい動ける、と言っていたように。

単に今までが冷夏だったのを関東の真の夏だと勘違いして、

自分は暑い地方の出身だから暑さに強い、と宣言してしまうと

後で暑い眼にあいそうだから、あまり大きな声では言えないが。

さながらナッパがカカロットにあっさりやられてしまったように。


地元に帰ったらぐうの音もでないほど暑いんだろうなぁ。


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